整形失敗で1年もの長いダウンタイム

美容整形失敗で長いダウンタイムのイメージ画像

私は2年前に整形で若返りを目指して多くの整形手術を受けましたが、その中には整形失敗もありました。

美容整形失敗談

私が受けた手術は、前の記事にも書きましたが、二重瞼の切開法(目の瞼のたるみ取り)、目の下のたるみ取り(ハムラ法)、フェイスリフト、額リフト(ブローリフト)、お腹の脂肪吸引、ボトックスなどで、2週間という短い期間にすべての手術を受けました。

整形失敗で長くて辛いダウンタイム

美容整形手術後のイメージ写真

私はその頃は頻繁に休むことができない仕事をしていたので、まとめて手術をしたほうがダウンタイムが一度で済み、仕事をあまり休まなくてもいいという理由で短期間で一気にたくさんの整形手術をしてしまったのですが、これが大失敗でした。

フェイスリフトや脂肪吸引というような出血が多い手術を短期間にしてしまったためにひどい貧血になってしまい、めまいと吐き気がして歩くこともできなくなりました。

それに加えて瞼のたるみ取りの手術の失敗で目が閉じられなくなったことや、額のリフトや腹部の脂肪吸引の術後の痛みが長引いたことなどによる心労が重なり、完全に体調を崩してしまい、ほとんど寝たきりの状態になってしまいました。

ダウンタイムにかかった期間は1年

ダウンタイムにかかった期間のイメージ画像

手術をした病院の医師は、手術前のカウンセリングのときは「ダウンタイムは3週間を見ておけば充分です」と言っていました。

「3週間後から仕事に出られますか?」と私が質問すると、「大丈夫です」と医師は言い切りました。
だから、仕事は3週間だけ休みを取り、手術の3週間後に重要な仕事の予定を入れていました。

しかし、手術後3週間経っても、貧血で起き上がることすらできず、顔も化け物のようで人前に出られるような状態ではありませんでした。

手術を行った医師に相談すると、「あなたの場合はダウンタイムにやっぱり半年みてほしい」と言われました。
「半年後には必ず人前に出られるような顔になる」と、その医師はきっぱりと言いました。

3週間が半年に延びるとは、あまりにも期間の長さが違いすぎます。
それでも、半年待てばこの化け物のような顔が改善して綺麗になれるのなら我慢しようと思いました。

しかし、半年たっても、化け物ほどではなくなったにしても、まだまだ到底普通の人の顔ではありませんでした。

1年経った頃、ようやく人前に出てもそれほど違和感がないぐらいに顔が落ち着いたので、ダウンタイムにかかった期間は1年ということになります。

ただし、身体の方は、元の健康な状態を完全に取り戻して普通の日常生活が送れるようになるまでには、更にもう半年ほどの期間を要しました。

つまり、整形手術をしたがために、1年半もの長い間、廃人のような生活を送る羽目になってしまったのです。

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整形失敗の原因は…

整形失敗の原因のイメージ写真

ダウンタイムの長い1年間は、これまで生きてきた中で、肉体的に精神的にも最も辛い日々でした。

人に会うことも外出することもできず、最初の数ヶ月間は貧血のためベッドから起き上がることさえままならず、職も失いました。

閉じられなくなってしまった目は、重症なドライアイになって角膜に傷がつき、寝ても覚めても常に激痛が伴い、視力がどんどん落ちていきました。

顔は自分で鏡を見るたびにぎょっとなるようなおぞましい顔で、自分はこれからどうなってしまうのだろうという不安で精神的に追い込まれていきました。
もうこのまま永久に社会に復帰できないのかもしれないとその頃の私は思っていました。

そんな整形失敗の原因は、すべて自分自身にありました。

多くの整形手術を短期間にしてしまったことと、医師選びを慎重に行わなかったこと。
この2点が、私の整形失敗の大きな要因でした。

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複数の整形手術を一気にやるのは危険

整形手術の写真

私は若い頃からずっと病気一つしたことがなく健康そのもので、体力にも自信がありました。

それなのに、たくさんの整形手術を短期間にしたとたん、何ヶ月も寝たきりのような状態になってしまったので、健康だった身体を自分で壊してしまったという自責の念にかられて落ち込みました。

もっと自分の身体を大切にすればよかったと心から後悔しました。

自分の身体をもっと思いやり、身体に負担をかけないように期間を置きながら少しずつ手術をしていたら、あれほどまでに身体をボロボロにしてしまうことはなかったはずです。

最近は韓国整形ツアーに行き、韓国美容整形外科で沢山の手術を同時にしようと思っている方も多いかもしれませんが、整形手術は大怪我と同じぐらい身体に負担がかかるものなので、一箇所手術を行って、体力が回復したらまた別の箇所の手術をするというように、1つ1つ丁寧に手術していったほうが体にも負担がかからず、手術の結果をよくなると思います。

とくに、若返りのために整形手術を行う人はそれなりに年齢が高いため、若い人に比べると回復力も遅く、免疫力も低下しています。

更年期やそれに近い年代の人は、整形手術によってホルモンのバランスが崩れたり、自律神経が乱れたりして更年期障害が一気に悪化する可能性もあります。

私はそれまでずっと生理周期が安定したのに、整形手術を行った月から生理周期が急にめちゃくちゃになり、月に何度も続けざまに生理が来くるようになりました。

顔から多量の汗がでるというような、それまでにはまったくなかった更年期障害のような症状も急に出始めました。

整形手術は身体を弱らせる

整形手術の身体へのダメージのイメージ画像

東洋医学では身体のあらゆる部分はつながっていて影響を及ぼし合っているといわれています。

体の内臓とはまったく関係がなさそうな目の手術で、腎臓や肝臓や心臓などの内臓を弱らせたりするそうです。

なので、整形手術は、それが顔の部分的な手術であっても、身体をある程度弱らせています。
そこに整形の失敗などの不運が重なると精神的にも追い込まれ、身も心もボロボロになってしまいます。

これから整形をしてみようと思っていらっしゃる方は、私のように整形で体を壊して長い期間廃人のような生活を送るというような大変な目に遭わないために、複数の整形手術は出来るだけ一気にやらずに、1つ1つの手術を期間を置いて体力の回復を十分に待ってから行うようにしてください。

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