二重整形で「幅広二重」や「平行二重」にする前に知っておくべきこと

整形で悩む顔の画像

目の二重整形をするとき、二重幅に設定や二重の形を末広型と平行型のどちらにするか、というようなことで悩むことがありますよね。

タレントやモデルの写真を参考にしたり、美容整形クリニックのカウンセリングで実際に二重まぶたをつくってシミュレーションしてみたりして二重の形や二重幅を決める場合が多いと思うのですが、実際に手術をしてみると、自分にはあまりに似合わなかったので修正したくなったり元に戻したくなったりするような場合がよくあります。

しかし、手術法や設定した二重幅や二重の形によっては修正ができない場合や元に戻せない場合があります。

なので、目の二重整形をする際には、二重の形や二重幅は慎重に選んだほうがいいでしょう。

この記事では、二重整形で二重幅や二重の形を決める際の注意点をまとめました。

二重幅を決める際の注意点

二重整形で二重幅を決めるイメージ画像

二重整形の手術では、二重幅が手術前に設定した幅とまったく同じ仕上がるとは限りません。

大幅にずれることはあまりないかもしれませんが、予定していた二重幅よりも若干ずれることはよくあります。

なので、二重整形の手術をする際には、希望した幅よりも狭くなったり広くなったりする場合もあるということを想定した上で二重幅を決めたほうがいいかもしれません。

二重幅は控えめにしておいたほうがトラブルが少ない

二重整形をした結果、二重幅が予定より狭くなった場合は、本人はやや地味になりすぎたという印象を持つかもしれませんが、整形失敗というような異様な感じにはなりにくく、日本人としては非常にナチュラルで、二重幅が広すぎるよりは知的で上品な印象になります。

ほとんどの日本人の顔には狭い二重幅が馴染むので、二重幅が予定より若干狭くなっても自分の顔に似合わないという印象を受けることはあまりないと思います。

それでもどうしても物足りない場合は、修正手術をして二重幅を広げることも可能です。

一方、二重幅が広くなり過ぎた場合、その二重幅にもよりますが、派手になりすぎたり、いかにも整形したという感じの不自然な目になってしまったり、整形失敗というような異様な感じになってしまう場合もあります。

なので、一刻も早く修正をしたいと感じるのは、二重幅が狭くなりすぎたときより広くなりすぎてしまったときのほうが多いのですが、二重幅を狭くする修正手術は難しい場合やできない場合があり、深刻に悩むケースが多いようです。

術式が埋没法の場合で、抜糸が可能な状態で且つ二重ラインの癒着もないような場合には、二重幅を狭くしたり元に戻したりすることは可能ですが、手術からかなり年月が経っているような場合には抜糸ができなかったり二重ラインが癒着してしまっている場合もあるので、二重幅を狭くする修正ができない場合もあります。

なので、埋没法で手術をした方で、二重幅が広すぎると感じているような場合には、早めにクリニックに相談したほうがいいでしょう。

術式が切開法(全切開・部分切開)の場合は、二重幅を狭くする手術は難しいようです。
状態によってはできない場合もあります。

そのようなことを考えると、二重整形をする際の二重幅の設定はやや控えめにしておくほうが無難といえます。

とくに切開法(全切開・部分切開)で二重整形をする場合は、幅広の二重にするのはよく考えてからにしたほうがいいと思います。

もし、幅広の二重と狭い二重のどちらにしようか迷っているのであれば、狭い二重を選んだほうが後々に後悔する可能性が低くなります。

それまでアイプチや埋没法などで幅広の二重幅にしていて、その二重幅が絶対的に気に入っているような場合には幅広の二重幅で切開手術をしてもいいかもしれませんが、それでもやはりアイプチや埋没法でつくった二重と切開法でつくった二重はかなり印象が違い、切開法でつくった二重のほうがくっきりするので同じような二重幅にしても切開法のほうが派手になる可能があります。

二重整形の結果、二重幅が狭くなりすぎたことで深刻に悩む人はそれほど多くないのに対して、二重幅が広くなりすぎて深刻に悩む人は非常に多く修正も難しい場合が多いということを念頭に置いたうえで、二重幅を選んだほうがいいと思います。

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二重の形を決める際の注意点

埋没法の腫れのイメージ画像

二重の形は大きく分けで末広型と平行型があります。

末広型は目頭部分は二重幅は開いておらず、目尻にいくに従って二重幅が広くなっていくという形で、日本人に多い二重の形です。
末広型は日本人の顔によく馴染み、若々しい印象を受ける二重の形です。

平行型は目頭部分の二重幅は開いてる形で、日本人には少ない二重の形です。
平行型は控えめな二重幅の場合には優しし印象を受けますが、二重幅が広い場合にはかなり派手で濃ゆい印象になります。

元の目の形によっては、平行二重にするために目頭切開の手術が必要なる場合があります。

平行型から末広型に変更する修正は難しい

末広型は日本人の顔に似合うので、二重整形で末広型にしたけど似合わないと感じる人は少ないようです。

一方、平行型は末広型より派手で濃ゆい顔になるため、二重整形で平行型にしたけど似合わないので末広型に修正したいという人は多いようです。

ただ、末広型から平行型に変える修正は比較的簡単ですが、平行型から末広型に変える修正は術式や状況によっては難しい場合があります。

術式が埋没法の場合で、抜糸が可能な状態で且つ二重ラインの癒着もないような場合には、末広型から平行型に変える修正は可能ですが、手術からかなり年月が経っているような場合にはできない場合もあります。

なので、埋没法で手術をした方で、末広型から平行型に変えたいと思っている場合には、早めにクリニックに相談したほうがいいでしょう。

術式が切開法(全切開・部分切開)の場合は、末広型から平行型に変える修正手術は難しい場合が多いようです。
状態によってはできない場合もあります。

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顔の流行は時代によって変わる

整形の後遺症のイメージ画像

最近は平行型の不自然なほど広い二重幅の目が流行していて、整形をしている若い芸能人の多くは幅広の平行型にしているため、芸能人の顔に憧れて二重整形で幅広い平行型にする人が多いようですが、流行はどんどん変わっていきます。

もしかしたら10年後にはナチュラルな末広型の幅の狭い二重が流行するかもしれません。
そうなったら、幅広の平行型の整形をしている人の顔は一昔前の時代遅れの顔というような印象になってしまいます。

以前、幅広の眉毛が流行ったとき、幅広眉毛のアートメイクをした人が大勢いました。

でも10年後には流行の眉の形が変わり、幅広の眉毛は完全に時代遅れの古臭い印象になってしまいました。

そのために、眉毛のアートメイクをした人は苦労してアートメイクを消さなければいけなくなりました。

それと同じで、今の流行を追って幅広の平行型に二重整形をした人は、流行が変わった時、時代遅れになってしまった幅広の二重の目をなんとかしたいと思うはずです。

しかし、平行型を末広型にする手術も、幅広の二重を狭くする手術も容易ではありません。
状態によってはできない場合もあります。

なので将来のことも考えるなら、二重幅をあまり広くしすぎないほうがいいと思います。
二重の形も、平行型より末広型のほうが無難です。

とくに若い人は将来が長く、その間にどんどん顔の流行も変わっていくので、元に戻せない整形で流行を追うのは慎重に考えたほうがいいと思います。

流行というマジック

流行というのは魔法のようなもので、たとえば今は地味で野暮ったいというような印象を持っている奥二重も一旦流行りだすと、新たにデビューする芸能人のほとんどは奥二重になり、テレビのCMに出ている芸能人のほとんど奥二重、街角のポスターのモデルも奥二重、映画やドラマのヒロインも奥二重、アイドルもほとんどが奥二重というな感じにあっというまになっていき、すべての化粧品会社が一斉に涼し気な奥二重に似合うメイクを開発し始め、毎日テレビや街のポスター等で奥二重の美人モデルやかわいい奥二重のアイドルを目にしているうちに、それがものすごく洗礼された美しいもののように見えてきます。

何故なら、人間はいつも目にしているものを美しいと感じる性質があるからです。

もし奥二重が流行したら、以前に幅広の二重の整形をした人は奥二重に憧れるようになり、かつではあんなに憧れていた自分の幅広の二重の目が、時代遅れで野暮ったいもののように見えてきます。

美容外科医もそのことはわかっているはずなので、良心的な美容外科医は、幅広の二重整形をする際には、皮膚などの切除をあまり行わないようにしてあとで幅を狭くする手術ができるだけやりやすいような配慮をしてくれます。

しかし、そのような医師はほんの一部の医師で、まったくそのような配慮をしていない医師がほとんどです。

なので、幅広の二重の整形をする際には、将来幅を狭くする手術が可能かどうかをきちんと確認したうえで、本当に信頼できるクリニックで手術を行ったほうがいいと思います。

今後一生、共に生きていかなければいけない大切な自分の顔なので、整形をする際には一時期の流行に流されず、いつの時代にも通用するようなオーソドックスな美を目指すか、流行を追う場合には将来流行が変わればやりなおさなければいけないことをきちんと想定した上で慎重に二重幅や二重の形を選ぶことが大切です。

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