二重整形(二重まぶた整形)をする前に知っておくべきこと

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二重整形(二重まぶたにするための美容整形)には、埋没法切開法ビーズ法という3種類の手術方法があります。

それらの手術方法にはそれぞれ異なった長所や短所があるので、二重整形をしたいと思っている方は、それぞれの手術法の長所や短所をよく理解したうえで、どの手術方法を選択するかを決めることが大切です。

二重整形(二重まぶた整形)の手術方法

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埋没法はまぶたに糸を埋め込むことで二重まぶたをつくる方法です。

切開法全切開法部分切開法)はまぶたをメスで切開することで二重まぶたをつくる方法です。

ビーズ法抜糸法)はまぶたに糸を通して縛り、1週間後に抜糸するという方法です。

埋没法が一番簡単で費用も安いのでも最も人気がありますが、必ずしも埋没法がベストな選択であるとは限りません。

埋没法が向いている人もいれば、埋没法が向いていない人もいます。

切開法(全切開)は古くからある二重整形の術式で、二重整形と同時にまぶたのたるみを取ったり、まぶたの上の腫れぽったさを改善したり、まぶたが開きにくい場合には眼瞼下垂の手術を同時に行うこともできます。

ビーズ法(抜糸法)も古くからある手術で、天然の二重まぶたに最も近い二重をつくることができます。

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埋没法

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埋没法プチ整形に分類される整形です。

手術方法は、まぶたの1箇所〜3箇所を糸で留めます。
糸はまぶたの皮膚の下に埋没させて、そのまま残します。

手術時間は20分程度で、大きな腫れは手術後2、3日ぐらいです。

費用は5万〜12万ぐらいが一般的な相場です。

埋没法の長所

  • まぶたの切開部分が小さく、傷跡が残らない
  • 手術時間が短く、ダウンタイムの期間も短い
  • 費用が安い
  • 半年以内なら抜糸することで元に戻せる

埋没法の短所

  • 3〜5年ぐらいで糸が緩んで元に戻ってしまうケースが多い
  • 眼球側に違和感や痛みが生じる場合がある
  • 糸が出てくる場合や、糸が感染して炎症を起こす場合がある
  • 手術後2〜3年経過すると埋没した糸の抜糸が難しくなり、まぶたの中に糸が残ったまま除去できなくなる場合がある
  • 手術法によっては眼瞼下垂を引き起こす場合がある
  • まぶたの皮膚の下の糸の結び目のふくらみが目立つ場合や糸が透けて見える場合がある
  • まぶたのたるみはあまり解消できない
埋没法に関する詳しい記事

埋没法(二重整形)

埋没法のメリット・デメリット

切開法(全切開・部分切開)

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切開法には全切開部分切開ミニ切開)があります。

全切開はまぶたの目頭から目尻までの幅を切開します。
部分切開は数ミリ〜1cmほどを切開します。

大きな腫れは、部分切開の場合は1週間ほどで、全切開では1〜2週間ぐらいです。

費用は部分切開は20万円前後、全切開は20万円〜30万円が一般的な相場です。

切開法の長所

  • 全切開の場合は、二重がほぼ永久に持続する(部分切開も取れにくい)
  • 全切開の場合は、まぶたのたるみや、ROOF(眉毛下の脂肪)を取ることができる

切開法の短所

  • 元に戻せない
  • 傷跡が残る
  • 費用が高い
  • 全切開の場合はダウンタイムが長い
  • 全切開で皮膚を切除した場合は、目が閉じられなくなる場合がある
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ビーズ法(抜糸法)

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ビーズ法抜糸法)はまぶたの数カ所に糸を通して、皮膚に糸が食い込むことを防ぐためにビーズを通して強く結び、糸を通した部分に炎症反応を起こさせてせ皮下の組織を癒着させることによって二重のラインを作る方法です。

糸は1週間後に抜糸します。

手術時間は10分ほどで、大きな腫れは手術後1〜2週間ぐらいです。

費用は10万円〜20万円ぐらいが一般的な相場です。

ビーズ法(抜糸法)の長所

  • 二重が長く持続する
  • 傷跡が残らない
  • まぶたの中に糸が残らない
  • 目に異物感が残らない
  • 自然な二重に近い状態になる

ビーズ法(抜糸法)の短所

  • 元に戻せない
  • 手術後から抜糸までの1週間の腫れがひどく、まぶたの表面にビーズもついているのでかなり目立つ
  • 抜糸時に痛みがある
  • 実施している美容外科が少ない
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ビーズ法(抜糸法)の経過とメリット・デメリット

二重整形(二重まぶた整形)の体験談

整形手術の経過のまとめ(成功・失敗談)のイメージ画像

私は2年前に切開法(全切開)の二重整形をしました。

私は元々天然の二重だったのですが、目の上のくぼみによって二重のラインが消えてしまい、まぶたのたるみで目も開けづらかったので、切開法(全切開)で二重をつくると同時にまぶたのたるみも取りました。

その結果、たるみは綺麗に取れて目は開けやすくなりました。

でも二重の仕上がりは、やはり元々の天然の二重に比べるとくっきりとしすぎた不自然な感じです。

切開法でつくった二重はくっきりしすぎるので、奥二重に近いぐらいの控えめな二重幅にしておかないと、いかにも整形目というような感じになってしまう可能性があります。

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二重整形(二重まぶた整形)のまとめ

二重整形(二重まぶた整形)の画像

埋没法はいつか取れてしまうかもしれないというデメリットはありますが、気に入らなければ元に戻せるというメリットは大きいです。

実際に憧れの二重まぶたにしたみたけど、やっぱり自分には似合わないと感じるような場合もあるかもしれないので、二重まぶたが自分に本当に似合うのかどうかということにあまり自信がないような場合には埋没法が一番無難です。

ただ、アイプチなどでずっと二重にしてきて、二重まぶたの顔が自分のデフォルトの顔になっているような場合には、埋没法以外の方法を選択したほうがいいかもしれません。

埋没法は数年で取れてしまう可能性があり、二重が取れてしまってもまぶたに埋め込んだ糸は取り出せない可能性があるので、ずっと二重まぶたのままでいようと決めているのであれば、わざわざまぶたの中に異物を残す埋没法を選ぶ価値はないと思います。

私はまぶたのたるみを取ることが二重整形の主な目的だったので切開法を選びましたが、もし私がまぶたのたるみがほとんどない状態で二重整形をするとしたら、まずアイプチなどで自分に似合う二重をつくって、その二重の顔で何日間か過ごしてみて、その自分の顔にまったく違和感がなくずっと一生その顔でもいいと思えたら、ビーズ法で二重整形をすると思います。

ビーズ法は手術後の腫れが2週間も続いたり、抜糸が痛いというデメリットはありますが、埋没法のようにまぶたの中に糸が残らず、切開法のような傷跡も残らず、自然な二重に近い状態になれるので、長いダウンタイムが取れるのであればかなりいい二重整形の方法だと思います。

切開法は傷跡も残るし、くっきりしすぎた不自然な二重になる場合があるので、まぶたのたるみや腫れぽったさがないのであればあえて切開法を選ぶメリットはないように思います。

元に戻したくなる可能性があるなら埋没法、絶対に元に戻さないと決めているのならビーズ法、まぶたのたるみや腫れぽったさを取りたいのなら切開法、というのがそれぞれの術式のメリットを一番活かせる選択です。

ただ、埋没法やビーズ法では綺麗な二重をつくれないまぶたの人もいるでしょうし、軽いまぶたのたるみなら埋没法やビーズ法でもある程度改善できる場合もあるので、どの手術方法を選ぶのがベストなのかはケースバイケースです。

事前にそれぞれの手術方法の長所と短所をしっかりと把握したうえで、できるだけ多くの美容外科に行ってカウンセリングを受けて、多くの医師の意見をきいて、自分に最も適した二重整形の術式を選ぶことが大切です。

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