ビーズ法(抜糸法)の経過とメリット・デメリット

二重整形 ビーズ法 抜糸法のイメージ

二重整形(抜糸法)の経過メリットデメリットについての解説です。

ビーズ法(抜糸法)とは

ビーズ法抜糸法)はまぶたの数カ所に糸を通してその部分に炎症反応を起こさせ、皮下組織を癒着させることによって二重のラインを作る手術方法です。

強く結んだ糸が皮膚に食い込むのを防ぐために透明のビーズをまぶた側に留置するため、ビーズ法と呼ばれています。

埋没法ではまぶたの中に糸を埋め込んで残しますが、ビーズ法ではまぶたに通した糸はすべて抜糸します。
そのため、抜糸法とも呼ばれています。

手術費用は10万円〜20万円ぐらいが一般的な相場です

手術方法

フェイスリフトの手術のイメージ画像

まぶたに局所麻酔の注射をしたあと、太い糸を二重のラインに沿って結膜側から皮膚側に通して、まぶたの上で強く結びます。
このときに、皮膚に糸がくいこむことを防ぐために、糸にビーズに通してから結びます。

施術時間は10分ほどです。

ビーズ法(抜糸法)の経過

まぶたに炎症を起こさせるので、強い腫れが1週間ほど続きます。

7日後に抜糸をします。

抜糸後は急速に腫れが引いていきます。

抜糸までの間に飲酒や激しい運動や入浴をすると、腫れがひどくなる可能性があります。

ビーズ法(抜糸法)のメリット

メリットのイメージ

ビーズ法(抜糸法)のメリットは次のようなものがあります。

傷跡が残りにくい

(抜糸法)はまぶたに糸を通すだけで切開は行わないので、ほとんど傷跡が残らないというメリットがあります。

ただし、糸を通した部分のへこみが若干残る場合があります。

手術時間が短い

埋没法や全切開などの手術に比べると施術時間がかなり短いので、気軽に手術を受けやすいというメリットがあります。

手術時間はクリニックや医師によっても違いますが、だいたい10分ぐらいで済む場合が多いようです。

天然の二重まぶたに近い状態になる

ビーズ法(抜糸法)でつくった二重まぶたは天然の二重まぶたに近い状態になるというメリットがあります。

ビーズ法(抜糸法)でつくった二重まぶたは天然の二重まぶたに近い構造になるため、埋没法や切開法(全切開や部分切開)でつくった二重まぶたより自然な仕上がりになります。

永久的な二重になる

ビーズ法は永久的な二重まぶたを作ることができるというメリットがあります。

ただし、まれに癒着がはがれて元に戻ってしまう場合があります。

まぶたの中に糸が残らない

ビーズ法はまぶたの中に糸が残らないというメリットがあります。

埋没法はまぶたの中に糸を残しますが、ビーズ法は手術後1週間目にすべての糸を抜糸するためまぶたの中に糸が残りません。

体内に異物を残さないほうが身体への負担が少ないので、まぶたの中に糸が残らないというのはかなり大きなメリットです。

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ビーズ法(抜糸法)のデメリット

デメリットのイメージ

(抜糸法)のデメリットは次のようなものがあります。

手術後の腫れがひどい

ビーズ法(抜糸法)は手術後の腫れがひどいというデメリットがあります。

ビーズ法はわざと炎症反応を起こさせて癒着させることで永久に取れない二重まぶたをつくる手術なので、手術後はかなり腫れます。
また、まぶたの表面に透明なビーズがついているため、かなり目立ちます。

抜糸が痛い

ビーズ法(抜糸法)は抜糸が少し痛いというデメリットがあります。

元に戻すことができない

ビーズ法(抜糸法)は元に戻すことができないというデメリットがあります。

埋没法は元に戻せる可能性がありますが、ビーズ法は元に戻すことができません。

まぶたのたるみが解消できない

ビーズ法(抜糸法)は皮膚を除去することができないので、まぶたのたるみを解消できないというデメリットがあります。

二重まぶたにすることで皮膚が折りたたまれる分のたるみは解消できるため、ビーズ法でも少しのたるみであれば改善することが可能ですが、たるみの度合いによっては皮膚を切除しないと解消できない場合もあります。

全切開の手術なら皮膚の切除ができるので、まぶたのたるみがひどい場合は全切開が適しています。

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まぶたの脂肪が取ることができない

ビーズ法(抜糸法)の手術はまぶたの脂肪が取ることができないというデメリットがあります。

まぶたの脂肪が多い場合、二重まぶたにするときには脂肪を取ったほうがすっきりとして綺麗な仕上がりになるので、まぶたの脂肪が多い場合は手術のときにまぶたの脂肪が取れる切開法(全切開や部分切開)のほうが適しています。

眼瞼下垂の手術を同時に行うことができない

ビーズ法(抜糸法)の手術は眼瞼下垂の手術を同時に行うことができないというデメリットがあります。

眼を開く力は弱い人は二重整形と同時に眼瞼下垂の手術をしたほうがいい場合があります。

眼瞼下垂の手術を同時に行う場合には、全切開の手術が適応です。

ただし、眼を開く力が弱くないのに美容目的だけで眼瞼下垂の手術を行うとびっくり目のようになってしまうおそれがあるので注意が必要です。

手術ができるクリニックが少ない

ビーズ法(抜糸法)の手術は、手術を実施しているクリニックが少ないというデメリットがあります。

ビーズ法の手術を実施しているクリニックが少ないので、ビーズ法の手術を受けたい際にはクリニック探しに苦労する場合があります。

ビーズ法のまとめ

整形手術のブログのイメージ写真

ビーズ法(抜糸法)は古くからある術式ですが、埋没法や切開法より優れた面が多く、身体への負担も比較的少ない手術です。

一番のメリットは、切開をせず、まぶたの中に糸も残さず、永久的な二重が作れるということです。

天然の二重まぶたのような自然な二重まぶたになるというのも大きなメリットです。

ビーズ法(抜糸法)は、永久的な二重まぶたを作りたい人や、天然の二重まぶたに近い自然な感じの二重まぶたにしたい人に適しています。

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